現在のページ:
レーシック 手術をうける その前に すぐわかる、レーシック用語集 - あ行

すぐわかる、レーシック用語集 - あ行

医療行為であるレーシックには、医学に関する用語がよく使われます。ちょっと分からないな、と思ったとき、こちらで調べてみてはどうでしょうか?

インデックス
英数
アイトラッキングシステム

手術中、レーザーが外れないように患者の目の動きを追いかけるシステムのこと。眼球追尾装置とも。また、地震などで、眼球が測定できないほど極端に大きな動きをした場合は、瞬時に手術を停止させる機能も付いています。

医原性円錐角膜

レーシックを行ったあと、角膜が薄くなり、中央に突出してくる合併症のこと。

出てくる時期は様々で、何年もかかって発症することも。最悪の場合、角膜移植を行う必要が出る可能性もあります。

医療費控除

1年間に支払った医療費が10万円、または総所得の5%を超えた場合、所得控除として税金が還元されたり、減額される制度のこと。ちなみに、この制度は「入院・通院時にかかった電車やバスの交通費」も控除対象となり、条件によってはタクシー代も控除されることがあります。

イントラレーシック

フラップを、レーザーケラトームと呼ばれる機器で作成する手術のこと。レーザーをプログラム制御で作成するため、従来のレーシックよりも薄く、そして安全にフラップ作成をすることができます。これにより、強度の近視を矯正することも可能になりました。ですが、フラップの作成や術後の接着に時間がかかることと、層間角膜炎(DLK)を発症する可能性があることから、導入を見合わせている医院もあります。

ウェーブフロントレーシック

ウェーブフロントアナライザと呼ばれる機器を使ったレーシックのこと。角膜や水晶体の収差を測定して、手術を行う方式です。一般的なレーシックよりも詳しく角膜の形状などを分析しながら手術を行うため、術後のハロー・グレア現象を抑えるだけでなく、乱視の矯正に強いといわれています。

ただし、全ての症状に対応しているわけではなく、乱視の種類によっては、コンタクトレンズよりも弱い効果しか出ない場合もあるそうです。

エキシマレーザー

レーシックをはじめとする、屈折近視の視力矯正手術に使われるレーザーのこと。元々は白内障手術や、眼底手術の目的で使われていました。このほかにも様々な用途で使われていますが、眼科手術では193nmの波長のレーザーが使われています。1995年10月に、アメリカでFDAの認可を受けて以来、レーシックの治療用レーザーとして広く使われるようになりました。

遠視

近視とは逆に、目に入ってきた光が、網膜の後ろで像を結ぶ状態。よく、「遠視は遠くが見える」といわれますが、実はそれは誤解。遠視の人は、遠くのものも近くのものも、常にピントが合わずに眼球の調節力を働かせているのです、そのため、遠くも近くも見えづらいことが多いようです。遠視をメガネやコンタクトレンズで矯正する場合、凸レンズを使います。

凹レンズ

レンズの中心よりも、その周辺の方が厚みのある、球面レンズの1種。近視をメガネやコンタクトレンズで矯正する際に使われるレンズです。

オートレフケラトメーター

近視、遠視、乱視の屈折度合いや、角膜のカーブ(曲率半径)を測定する機械。この機械にアゴをのせ、穴を覗くと、野原と小さな赤い屋根の家がぼんやりと見える…眼科を受診する際、一度は使ったことがあると思います。

オルソレンズ

オルソケラトロジーで使われる、ハードコンタクトレンズのこと。